30年後も地域に根ざし、
地域とともに生きる企業で
あるために

30年後も地域に根ざし、
地域とともに生きる企業で
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ふくやHistory

ふくやの歴史

「味の明太子」は焼け野原の博多で生まれた

昭和23年(1948年)10月5日、博多・中洲の一角に小さな食料品 店が生まれました。当時博多の街は戦災で焼け野原となり、少 しずつ復興の兆しが見え始めたころでした。 店主の名は川原俊夫。妻・千鶴子とともにはじめたこのちっぽ けな店が、その後半世紀以上つづく「ふくや」の歴史のはじま りでした。俊夫は戦時中の幼少期を韓国の釜山で過ごしました が、そこでの庶民の食べ物「たらこのキムチ漬」の味が忘れら れず、戦後引き揚げた博多でその味を再現すべく、創意工夫を 重ねていきます。そして昭和24年1月10日、商売繁盛を願う十 日恵比須神社大祭の日、日本で初めて「味の明太子」を売り出 しました。

<味の明太子>ふくやの歴史

ふくやIdea

強い会社・いい会社

創業から変わらぬものづくり、人・地域への思い

1月10日は明太子の日

昭和24年1月10日は、ふくや創業 者・川原俊夫が日本で初めて明太 子を製造・販売した日。その記念 すべき日を「明太子の日」として います。

イベントやってます

博多を盛り上げる企業に

ふくやは30年後も地域に根ざし、 地域と共に生きる企業であるため に地域社会貢献やスポーツ支援を 積極的に行っています。

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製品情報

製品情報

初代川原俊夫から守り続けている<味の明太子>にはゆずれないこだわりがあります。

ふくや直営店

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ふくやブランド

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ふくや

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昭和24年1月10日に初めて「味の 明太子」が店頭に並んでから変わ らない味を守ってきました。それ から70年余り、新しい明太子のカ タチとして明太チューブやめんツ ナかんかんなど明太子製品をを開 発………続きを読む

ふくのや

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まいにち、いつもの食卓で食べる ものだからこそ、ちょっといいも のを皆さまにご提供したい。手ご ろな価格帯での明太子や海産物を 販売………続きを読む

海食べのすゝめ

海食べのすゝめ

海の幸を美味しく食べられる店舗 として生まれたのが「海食べのす ゝめ」。素材や製法にこだわった お食事を………続きを読む

お問い合わせ

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