CSRの考え方
ふくやは、地域とともに発展していていくCSR活動を進めています。
創業者 川原俊夫、妻千鶴子の口ぐせ
ふくやは、企業は地域や社会と歩むものと考えています。
地域に愛されるとこと、社会に貢献することが肝要。
人がすぐ辞めていくようなら「いい会社」とは言えない。
働きやすく」、働くことが楽しい会社、
社員を大切にする会社でなければならない。
ふくやは、そう考えています。
これがふくやの信念。
これに基づいて活動しています。
ふくや社員が胸に刻む理念。「ふくや手帳」に記載。
創業者 川原俊夫は、戦争で生き残り希望も失ってしまった自分を博多の人は、快く受け入れてくれたといいます。 だからこそ、残りの人生は自分のためではなく、人のために生きたいと実践しました。
ふくやで働く一人ひとりが、受け継がれてきた創業者の想いに基づいて活動を推進し、 皆様からの期待に応え、 社会への責務を継続的に果たしていきます。ふくやが関わることで、大きく発展していくことを目指します。