CSRの考え方

CSRの考え方

まっすぐな博多想い、ふくや
ふくやは、地域とともに発展していていくCSR活動を進めています。

csrの取り組み

創業者 川原俊夫、妻千鶴子の口ぐせ

創業者 川原俊夫、千鶴子 すべて地域のおかげ。ご恩返しをしなさい

ふくやは、企業は地域や社会と歩むものと考えています。
地域に愛されるとこと、社会に貢献することが肝要。
人がすぐ辞めていくようなら「いい会社」とは言えない。
働きやすく」、働くことが楽しい会社、
社員を大切にする会社でなければならない。
ふくやは、そう考えています。

創業者 川原俊夫、千鶴子 ひと一倍の人思い。ひと一倍の地域思い。

これがふくやの信念。
これに基づいて活動しています。

ふくや社員が胸に刻む理念。「ふくや手帳」に記載。

創業者 川原俊夫の言葉

戦争で多くの仲間を目の前で失った。自らに言い聞かせる。

「自分も一度戦争で死んだ身。ここからの人生は、表に立つより影からのお世話に徹したい」
無事に帰れた自分の余生を、この信念に基づいて全力で生きることを誓う。
ひと一倍の人思い。ひと一倍の地域思い。
隠匿者としての自分の行為を決して驕ることなく、信念に向かって走り続け、多くの人から「信頼」という財産を得ることができた。
この頼もしく、たくましい生きざま。これがふくやの理念「強い会社・いい会社」の原点だ。
私たちは、この創業者の新年を自分のものとし、正しく進化させなければならない。
何かにつまずいて迷った時、この原点を振り返る。理念とは、そのための羅針盤なのだ。

創業者 川原俊夫は、戦争で生き残り希望も失ってしまった自分を博多の人は、快く受け入れてくれたといいます。 だからこそ、残りの人生は自分のためではなく、人のために生きたいと実践しました。
ふくやで働く一人ひとりが、受け継がれてきた創業者の想いに基づいて活動を推進し、 皆様からの期待に応え、 社会への責務を継続的に果たしていきます。ふくやが関わることで、大きく発展していくことを目指します。


ふくやのCSR 従業員人材育成


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